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entrada de trigo フェリア

フェリアは秋のお祭り。
どこの国でも どこの農村でも 豊作を祝うお祭りがありますよね。
1日目は entrada de trigo。
小麦をテーマにそれぞれが 作業用の車に飾り付けをして 登場します。
パンはやっばり スペインでは一番大切なたべものです。







パンに関するお勧め記事 ちょっとスペイン……の別荘 本当においしいパンの定義?
            村人生活@スペイン panpanpan パンあれこれ
            地球散歩 パン

イタリアで パスタ・ストライキ

9月13日 イタリアでは パスタの値段が上がりすぎ ということを抗議して 1日 パスタなしの日をすごしました。 どこもユーロの世界は 大変です。

ランポ―旅に生きた犬 (単行本)
エルビオ バルレッターニ (著), 辺見 栄 (翻訳)
という本で イタリアでは 犬もパスタを食べるらしいといので驚きました。




そう言う日なのに カディスに住むこの方は こんなおいしそうなAglio Olio e Peperoncinoを召し上がってらっしゃる。

スペインって あんまりパスタは食べないというか レストランでなかなかおいしいパスタはたべられないんだけど 売ってるパスタは 安くておいしいので 自分で料理しましょう。
アルメリアには イタリア人がいっぱい住んでいます。
いわゆる イタリアレストランではなくて 普通のレストランだけどどうやら 主はイタリア人らしい というようなところが おいしいです。

スペインの小さな一口ケーキ ピオノノ


ピオノノ 何ておかしな名前でしょう。
これは ラテン語とのミックスです。
ピオ九世 ローマ教皇の名前です。 ノノは ラテン語の九番目 スペイン語だと ノベーノ。
Pívs IX ピウスノノがラテン名 スペイン語だと ピオノベーノです。
このお菓子は ピオ九性の時代に グラナダ郊外のサンタ・フェという町で作り始めました。
細いロールケーキにカスタードクリームをまいて その上に黄身クリームをのせて 少しお砂糖をふって
焦がします。
ピオノノ九世の頭の形に似ていたから この名前があるそうですが・・・・

ピオノノ九世は 日本では ピウス九世と呼ばれることのほうが多いようです。
ウィッキーペディア ピウス九世在位:1846年6月16日-1878年2月7日

pionono

材料
スポンジケーキ 卵三個 砂糖 50㌘ 小麦粉 75㌘ 

シロップ 水 100㏄ 砂糖 70㌘ ラム酒 50cc バニラ レモンの皮 オレンジの皮

カスタードクリーム 卵二個 小麦粉 40㌘ バター大さじ1 砂糖20㌘ ラム酒 大さじ2

黄身クリーム 卵6個 砂糖50㌘ 水 70㏄

スポンジケーキ 卵に砂糖を加えて 固く泡立て 小麦粉を混ぜて 受け皿にバターを塗り ハトロン紙を敷いて 180℃で 6~10分 焼きます。

焼いている間にシロップを作る。 材料を全て火にかけ 10分煮る。

スポンジケーキに シロップを塗って しっとりさせます。

カスタードクリームは 卵は砂糖を加えて よく泡立てて小麦粉をまぜ 暖めた牛乳を加えて 弱火で火を通してできあがり。 さましておきます。 少し ラム酒を加えておいてもよいです。

ロールケーキは なるたけ細めに作ります。
鉄板の二分の一に切って 二本つくります。

黄身のクリーム シロップをまず作っておきます。
黄身を泡立てて そこに少しずつシロップをまぜ ゆっくりかき混ぜながら煮ます。
クリーム状になるまで ゆっくりかき混ぜ続けてください。




ピオノノについてもっと知りたかったら Pionono, un dulce muy artesanal


サンタフェのピオノノを買う http://www.pionono.es/
スペインのどの地域でも 二十四時間以内にお届け だそうなので スペインにいらした時は是非 お試しください。 

Cadburyを食べてゴリラと踊ろう!




キャドバリーのチョコレートのCMです。
フィル・コリンズの歌を背景にドラムを叩いて かっこいい。
一千万ユーロ以上 費やしたCMだそうです。
チョコレートって そんなに売れるものなの?

キャドバリージャパン

親子でケーキ

末っ子 六歳になったばかり。 でも まだ他の子に比べて小さいです。
台所で赤ちゃん時代を過ごすことか゜ 多かったので(上の子供たちが大きくなって必然的に台所にいる時間も長くなった)
お台所が大好きです。
今日は一緒にスポンジケーキ。
本人に自信を持たせるため 電動泡立て器を使って 間違いなく ふわふわっに作れる準備は必要です。
ボールではなく 高さのある鍋を使うと 飛び散りません。

はかりを使って ものの重さについても お勉強。

材料 
卵4個
小麦粉 150㌘
砂糖   150㌘
バター   50㌘ (溶かしておく)

作り方 卵に砂糖を加えて よく泡立て 小麦粉をいれ 溶かしバターをいれる。
暖めておいた オーブン 170℃で20分くらい。
エンゼル型だと 早く焼けて 真ん中の穴に クリームと果物などいれてもかわいい。

暖かいうちにバターを塗ると あとあとまでしっとりです。











初めてのケーキなので 記念撮影を一人でしたいのに おにいちゃんが邪魔をしてます。

スペインのエコロジー

お勧め記事です。

生島ヒロシの“体当たり環境講座”
第3回 ヨーロッパ人はホントに環境派?スペイン旅行で感じたECO度の違い

この中でも言っていますが ガラスのビンってやっぱりいいですよね。

トルティジャ スパニッシュオムレツ のレシピ

トルティジャは だいたい マドリッドのどこのバルに行ってもあるくらい 国民的食べ物です。
いえ 国民的だと思っていたのですが アンダルシアではなかなかおいしいトルティジャはいただけません。 実は 国民的というより カスティジャ地方の地方の食べ物だったんですね。

基本は ジャガイモと タマネギ少々。
ほかのものを入れるのは邪道という マドリッ子は多い。
ジャガイモはうすくうすく切って タマネギの薄切りと 一緒に多めの油で煮るように揚げます。
ジャガイモ4個に対して タマネギ4分の1 卵 4個から5個

ジャガイモとタマネギの薄切りに軽く塩をして 多めの油で揚げ煮。
そのまま 溶いた卵に入れてまぜたあと フライパンで丸く焼く。
軽く かき混ぜながら 中に火が通っているけど ぱさぱさではない状態。
フレンチオムレツと同じ方法です。
ひっくり返す時は お皿をフライパンにかぶせて(ですから フライパンより一回り大きい皿を使う)
一度取り出した後 焼けてない方を下にして フライパンにもどす。

これは ピクニックに行く時のマドリッ子の定番です。

今回は 別のタイプのトルティジャを紹介します。
おしゃれなレストランで出される ソース(サルサ)であえた トルティジャ。
ジャガイモを揚げる時に タマネギと一緒に細切りにした 赤ピーマンを少しまぜると 色合い的にもきれいになるし 風味も 少しマイルドになります。

サルサは サルサ・ベルデ(グリーンソース)
タマネギ一個をみじん切り・ にんにくもみじん切り これをよーーーく バターでいためます。
弱火でゆっくり ここに 小麦粉少々をまぜて ルーをつくり スープと パセリのみじん切り 大さじ三杯をいれて 塩胡椒してしあげ。

これに三角に切った トルティジャを入れて暖めて 出します。
この方法だと 作りたてでなくても 暖めて おもてなしができますね。

北海道にスペインのバル街

バルって 居酒屋でもあるけど 喫茶もできるし 朝ご飯も食べられる。
フランスのカフェみたいな感じなんです。

北海道新聞から
函館西部地区「バル街」 本家スペインに発信 実行委の深谷さん来月、現地で講演(09/05 14:12)
 函館市西部地区の飲食店をスペインの立ち飲み居酒屋(バル)に見立てて飲み歩く催し「バル街」。実行委員長を務める同市内のスペイン料理店経営の深谷宏治さん(60)が、十月に“本家”の同国で行われる料理イベントに出席し、バル街について講演する。同月には東京のデパートで開かれる北海道物産展の会場でバル街を再現する企画もあり、バル街の魅力が広く発信されそうだ。

 料理イベントは十月二十九日から三日間、スペイン北部のバスク地方で開催される「国際ピンチョスフォーラム」。スペイン語で小皿料理を意味するピンチョスの可能性を追求するため、同国の料理団体が初めて企画。メーンは各国の有名シェフら約四十人による講演と料理の実演で、深谷さんは講師として日本からただ一人招待された。

 昨年、バスク地方で催された別の料理イベントを深谷さんが視察した際、現地の関係者にバル街について話した。バル街のようなイベントは当地になく、食生活を楽しむスペイン文化をうまくシステム化した点が評価され、今回の招待につながったという。

 また、物産展は松屋銀座銀座店が十月三十一日-十一月六日に同店で開く。深谷さんら函館と近郊のレストラン、すし、パン、菓子店などの店主ら十三人でつくる「クラブガストロノミー・バリアドス」が初めてコーナーを持つ。会場の一角にはバーカウンターも設けられ、夕方五時以降、ワインと各店が趣向を凝らしたピンチョスが振る舞われ、来場者にバル街の雰囲気を味わってもらう。松屋銀座は実際のバル街の様子を収めたビデオの上映も検討している。

 スペインと東京で相次ぎバル街をPRする深谷さんは「バル街は歴史的な建物が残る函館西部地区だからこそ評価を受けている。函館の良さも合わせて訴えてきたい」と意気込んでいる。



 一年半ぶりの日曜開催となる「第八回函館西部地区バル街」は九月九日午後二時から同地区で行われる。参加店は過去最多の六十店。前売り券は五枚(一店で一枚使用)つづりで、一冊三千円(当日は三千五百円)。問い合わせはレストラン・バスク(電)0138・56・1570へ。(石井昇)

フェリアの屋台

8月の終わりくらいから 各地で フェリアというお祭りが始まります。
だいたい一週間くらい 各村・各市で 違う日に始まります。
特に アンダルシアでは フェリアは 大切なお祭りで その時期をきちんと把握して旅行しないと
宿が取れない時もあります。
フェリアの時期は たくさん屋台が出ます。



なすの重ね焼き

milhojas de berenjena
なすの千枚重ね





材料 なす 太めのなす (薄切りにして 塩・胡椒して 小麦粉をまぶす)
   フレッシュチーズ 味はカッテージチーズのような感じ
   黒蜜

作り方

なすを軽く 揚げて チーズの薄切りと かわりばんこに置き オーブンで 焼く。
焼いた後 黒蜜をかける。




ほんとうは黒蜜ではないのですが
黒蜜にそっくりなものが売っているのです。
黒蜜 なのかな?

miel de caña ミエル・デ・カニャ サトウキビのはちみつ

聖人 全員集合 の お菓子

coca de todos los santos
マンテカ(ショートニング)のトルティタ とか アセイテ(植物油)のトルティタ
または アントッハ とよばれる うすっぺらのお菓子の仲間。
ホットケーキをオーブンで焼いたような感じです。
元祖カルメラ焼きとも言えるのではないか と思います。
だいたい ヨーロッパのお菓子は もともと アラブの商人がオリエンタルから伝えたもの(ブラマンジェは杏仁豆腐だし マジパンはペルシャから来ています) もしくは 修道院で 作り始めたものがほぼ 
99%だと思います。 あとは それらをブルジョワ社会で 育て上げた。

今日のお菓子も もちろん修道院で作り始められました。
見た目質素ですが すっごく おいしいです。
アニス酒嫌いだと だめ かも・・・・
でも うちの子供達 こどもってアニス酒は やっぱり匂ってもだめっ なんですが
このお菓子は 大好きです。 焼いてるうちに 甘い香りだけが残ります。
アニスは 八角ですね。

アニス酒は 辛口・甘口 がありますが 今回は 甘口を使います。
アニス酒 は こちら でミニチュアボトルが250円です。


材料 卵三個
   砂糖 400㌘
   牛乳 250㏄
   植物油 (ひまわり油)250㏄ ひまわりがない時は その他の癖の少ない種からとれたもの。
   小麦粉 600㌘
   ベーキングパウダー 小さじ1
   レモンの皮のすり下ろし 少々
   くるみ 125㌘
   レーズン 125㌘をアニス酒にひたひたに浸し 1時間以上。

オーブンは 220℃に熱しておく。
  
作り方 卵に砂糖を少しずついれながら 泡立てる。 文字が書けるくらい もったり白く。
    そこに 牛乳・油をいれ かき混ぜる。
    小麦粉とベーキングパウダーをあわせてふるったものを いれて 切るように混ぜる。
    くるみ(ひとつを四つに切る)と アニス酒から取り出したレーズンをまぜる。
    オーブンの受け皿にハトロン紙を敷き ホットケーキをつくるようにまるく置く。
    一個につき 10分くらい(オーブン 220℃)
    これで 六個を目安につくってください。 
    もう少し小さくして 10個くらいしても。
    ハトロン紙をつけたまま保存します。
    お酒が入っているので 何日でもおいしいです。



今日のおまけです。
ほうき 

お料理作るのは楽しいけど そのあと ちゃんとお掃除しなくっちゃ♡

クレーマ カタラーナ 

クレーマ・カタラーナは スペイン・カタルーニャ地方のお菓子です。
Crème bruléeクレームブリュレにそっくりです。
クレーム・ブリュレの歴史によると どちらが 古い歴史を持つのかわからないそうです。
クレーム・ブリュレは イギリスで1691年にMassialot's cookbookに掲載されたのが 歴史にはっきり現れた最初だそうです。 その時は フランス語で呼ばれていたので フランスからイギリスに伝えられたというのが定説。 しかし 18世紀にはburnt creamと呼ばれるようになりました。
英国のトリニティ カレッジで 典型的な デザートです。

もともと フランスは 国王の土地は 北部のみで 南部は貴族の領地。
そこは 国王の属国であると同時に スペインのアラゴンの国王の属国でもありました。
スペイン・カタルーニャも アラゴンの属国。
そして カタルーニャのことばとフランス南部のことば オクは 大変似ていて出自は同じと考えられます。 ですから たぶん このあたりから出てきたデザートであることは確かですね。

    

crema catalana
材料 牛乳 300㏄
   卵  三個
   砂糖 60㌘
   コーンスターチ 6㌘ 小さじ1くらい
   レモンの皮 少々
   バニラビーンズ または バニラエッセンス
   赤砂糖 30㌘

作り方 牛乳にバニラとレモンの皮を入れて暖めます。
    卵を泡立てます。 砂糖をいれて白く重たくなるまで泡立てたら コーンスターチを混ぜます。
    泡立てた卵に牛乳を少しずついれて かき混ぜます。
    弱火にかけて だまができないように ゆっくりかき混ぜながら火を通します。
    火が通ったら (ニ・三個 空気のもれるように 表面にぶつぶつ出たら)火を止めます。
    一人用のお皿に入れて冷やします。
    
    いただく前に 赤砂糖を軽くふって 鉄の型を熱して 表面を焦がす。(caramelizar)
バーナーでこがしてもいい。
    



写真は クレーマ・カタラーナ用の焼きごて。
カラメルソースを上にかけてもいいです。

カラメルソースは 砂糖と少量の水を小鍋に入れて火にかけ 色がついたらできあがりです。

池袋のスペイン料理屋さんでは テーブルに持ってきた後で バーナーで焦がしてくれました。

タイムはトミージョ

お台所で秘密のお話: スパイスでもっとスペインらしく で スペインで使われるスパイスの種類を書いたのですが 今日は その中でも一番よく使われる トミージョ つまり タイムについて書きたいと思います。

タイムも山に行けば二百種類以上があって スペインシェフのその中からお気に入りをピックアップして 料理によって使い分けるそうですが とにかく タイムについてです




これは カソルラ山脈にどんなふうに生息しているか 見て頂きたかったのですが
残念ながら 1月に撮影したものしかなかったので 少し 枯れ気味。
それでも さわるととても良い香りがします。
11月くらいであれば まだ緑で 村人たちは ちょうどオリーブの取り入れ時期なので このトミージョ つまり タイムの入った お風呂にはいります。
タイムを 乾燥しているタイプなら 小さじに2杯くらいを 小鍋でぐつぐつ煮立て こしてお風呂にいれます。 すると 筋肉痛がとれて 気持ちよく眠られます。

タイムの花。 写真はウィッキーからお借りしています。


タイムをスペイン料理ではどんな時使うか。
たとえば 肉を炒めて ソースと一緒に煮込む時
かたまり肉を オーブンで焼く時 タイムをまぶし ローズマリーを一枝 そして ワインをかけて焼きます。 スープ御飯のようなものにも。 

サイモンとガーファンクルの歌のなかでも パセリ セージ ローズマリー タイム と歌われていますね。 やはりヨーロッパではどこでも タイムがよく使われるのでしょう。

タイムは 酸性を嫌うので日本で育てる時は 石灰を入れて中和します。
カソルラの山はもともと 海の底だったので カル つまり 石灰がたくさんで
だから タイムもたくさん あるようです。

洋梨のアーモンド突き刺しデザート

Peras escalfadas con almendras



洋梨の甘煮にアーモンドを差し込んだだけですが ちょっとアートな感じが スペイン的かな と思います。

材料
洋梨 六個
レモンの絞り汁 レモン半個分 
レモンの皮
砂糖 100㌘
アーモンドスライス 25㌘ 油を敷いていないフライパンで軽く煎ります。
リキュール 15㏄ (普通は マラガワインを使いますが ブランデー ラムなど)

作り方
洋梨は むいて そこがまっすぐになって立つようにする。(もし斜めになっていたら真っ直ぐ切る)
むく時にへたをとらないように注意。
へたを上にして立たせて ちょうどよい大きさの鍋にいれる。
たおれないようにぴったりサイズ。

いったん 鍋から洋梨をとりだし
鍋に水をいれ砂糖をとかして 沸騰させる。
洋梨をいれ 約20分から30分 軟らかく煮る。
ただし柔らかくなりすぎると へたる。
火からおろす5分前にリキュールを入れる。

暖かいうちに アーモンドをさしこむ。
写真をさんこうにして。
1日おいて 冷たくすると アーモンドの風味が 洋梨の中に 混じり込んでおいしいです。

garum ガルム 古代人の魚のソース

アンダルシアの西 南方 カディスは ヨーロッパでも古い街です。
その近くにあるボロニア。Bolonia
そこには ローマ人の街の遺跡が残っています。
紀元前二百年以上昔の街。
公共風呂や下水道 石を配した歩道 


そして なんといっても このガルムを作る工場の後。
これは マグロの内臓を使って作るソースだったのです。
お酒 塩 酢 香草を混ぜて 約2ヶ月熟成します。
このソースは ギリシア人が発明し プラトンも これを好み ガルムについて 長々と 書いています。
そして ローマ人にも伝えられ ここ スペインでも作られていました。(もちろん 当時はスペインじゃないけどね。)

遺跡を見たあとは 浜辺へ。 この日は 空が少し曇っていましたが 砂も暖かく 気持ちの良い日でした。 この浜辺 あまりにも広いのでほとんど 家族で独占状態。

そして こちらは Zahara de Atunes まぐろたちのサハラ と言う名前の浜辺。 カディスです。
カディスは マグロの水揚げ量も多く 日本に輸出しています。
マグロなど赤身の魚は 安いタンパク源でしたが 現在では 日本に輸出される影響で かなり値段もあがりました。 それでも 新鮮でおいしい。


カディスって どんなところなんだろう と言う方は こちらのブログをご覧ください。
カディスの市場の写真や料理も。 素敵な写真ブログです。
Rio Despacio

garum ウィッキー 英語版

アスパラガスのラザーニャ



安い細いアスパラガスを見つけた時に。
写真は お友達のアスパラガス畑の最後の取り入れに残った小さいものたち。
それでも 取れたては やわらかくておいしい。手でぽきぽき折って 折れない所は 使いません。

材料
アスパラガス 一輪 かせになって売ってるもの一つね。 固い所は捨てます。 
ラザーニャ 8枚 茹でます
ベシャメルソース 1.5カップ 
ベシャメルソースの材料(牛乳300㏄ 小麦粉 大さじ2 バター 大さじ2 ナツメグ・胡椒)
チーズ 溶けるタイプ できれば けずったもの。
トマトソース (みじん切りにしたニンニク・タマネギをよくいため 人参みじん切りを加え やわらかくなったら トマトのみじん切り ワイン少々 タイム・オレガノをいれて煮る。)




作り方 アスパラガスは オリーブオイルを熱して ニンニクを軽く炒め そこで柔らかくなるまで 炒め    ます。
ラザーニャのパスタを置く。
    アスパラガス ハムの細切り トマトソース を置く。
    パスタは2列。 だから一列 4枚。
    繰り返し 置き パスタで終わり。
    ベシャメルソース を たっぷりかけて チーズを置き オーブンで 焼き色が軽くつくまで。

    ハエン・ホダールは アスパラガスの産地として有名です。
    アスパラガスはesparago